府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会（ 3月11日総務文教分科会）
一つは、退職報償金3,000万円。これは内訳ですね。今年度と比べてどうなのかというところですね。この辺り。 もう一つは、私、前もあったんでそのときは聞いていなかったかもしれませんが、消防団長の交際費、この交際費という言葉がね、私になじみがないのでどういったところで使われるものなのかというところ。これを御説明ください。
一つは、退職報償金3,000万円。これは内訳ですね。今年度と比べてどうなのかというところですね。この辺り。 もう一つは、私、前もあったんでそのときは聞いていなかったかもしれませんが、消防団長の交際費、この交際費という言葉がね、私になじみがないのでどういったところで使われるものなのかというところ。これを御説明ください。
消防費の中の退職報償金ですが、1,584万7,000円となっておりますが、内訳がどうなっているのか。想定以上の退職者となるのか、あるいは、また別な算定になるのかをお示しください。 ○主査（加納孝彦君） 四茂野危機管理室長。 ○危機管理室長（四茂野義光君） 退職報償金につきましてですが、団員個々の階級それと勤続年数に応じて決まるものです。
退職報償金について、５年以上の勤務の者で、階級に応じて勤務年数５年ごとに増額となり、30年以上では増額はないとお聞きしております。ここの府中市が、そこらあたりはどうなっている、60歳を超えて勤務した年数も退職報償金の勤務年数に算定されるのか。60歳を超えた団員、60歳未満の団員について、勤務年数30年以上の場合、府中市独自で５年ごとの増額検討はされるのかをまずお聞かせいただきたいと思います。
次に、消防団の退職報償金について、名前だけで活動していない団員に対しての報酬等についての質疑があり、活動していない団員については現在調査中であり、今後、団員の勧誘や団の活性化等に取り組んでいきたいとのことでありました。企画課では、国際友好都市交流事業に多くの時間を費やして審査を行いました。
非常備消防費では、本年度執行見込みによる消防団員退職報償金などの減額をお願いしております。 52ページの消防施設費では、入札不調に伴う消防団器具庫建設工事などの減額をお願いしております。 消防庁舎建設事業費では、向島分署解体撤去に伴う廃材等処分委託料の減額をお願いしております。
○分科員（小野申人君） 消防費のほうですね、退職報償金ということで上がっているんですが、これは、当初予算でなぜ上がらなかったのか、そのあたりを。 ○主査（田邉稔君） 小寺総務課長。
19款諸収入、４項雑入、４目雑入につきまして、消防団員退職報償金の支払いに対し、消防団員等公務災害補償等共済基金から財源を受け入れるもので、歳出と同額の1,100万円を増額するものでございます。 20款市債、１項市債、６目土木債につきまして、県営事業負担金の交付決定に伴い、借入金を変更するもので、1,690万円を増額するものでございます。 続きまして、歳出の主なものを説明させていただきます。
～～～～～～～～～～～～～～～ ○議長（松本） 日程第２，議案第１３９号神石高原町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長（森重） 議案第１３９号案件の提案理由を説明いたします。 機能別団員制度を導入するに当たり，退職報償金を支払わないことを規定するため，この条例案を提案するものであります。
もう１点、この公務災害補償等には、団員が退団した際に支払う退職報償金といった制度もございます。 一方、もう一つの福祉共済につきましては、団員が公務・公務外を問わず、病気やけがで７日以上、入院した場合に支払われるといったものでございます。 ○委員長（田邉稔君） 山口副委員長。 ○副委員長（山口康治君） この保険の種類というのは、他の市町も同じ内容になっているということですか。
年度廿日市市水道事業会計決算認定について 日程第19 認定第17号 平成27年度廿日市市国民宿舎事業会計決算認定について 日程第20 報告第20号 平成27年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 日程第21 議案第82号 廿日市市税条例等の一部を改正する条例 日程第22 議案第85号 廿日市市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び廿日市市非常勤 消防団員に係る退職報償金
～～～～～～～～○～～～～～～～～ 日程第２２ 議案第８５号 廿日市市消防団 員の定員、任免、給与、服務等に関する条例 及び廿日市市非常勤消防団員に係る退職報償 金の支給に関する条例の一部を改正する条例 44 ◯議長（藤田俊雄） 日程第22、議案第85号廿日市市消防団員
専決処分事項の報告について（損害賠償の額を定めることについて） 日程第７ 報告第17号 専決処分につき承認を求めることについて（平成28年度廿日市市一般会計補正予 算（第４号）） 日程第８ 議案第82号 廿日市市税条例等の一部を改正する条例 日程第９ 議案第85号 廿日市市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び廿日市市非常勤 消防団員に係る退職報償金
～～～～～～～～○～～～～～～～～ 日程第９ 議案第８５号 廿日市市消防団員 の定員、任免、給与、服務等に関する条例及 び廿日市市非常勤消防団員に係る退職報償金 の支給に関する条例の一部を改正する条例 323 ◯議長（藤田俊雄） 日程第９、議案第85号廿日市市消防団員
これらの補正財源は，社会資本整備総合交付金６５０万円，道路ストック総点検事業交付金２，３１８万１千円等を減額補正し，ふるさと応援寄附金１億２２８万円，保健・医療・福祉支援事業基金繰入金１，８２９万６千円，消防団員退職報償金２，５４７万５千円，町債１億５，２４０万円等を追加補正しています。 ５ページでございます。 議案第１４７号案件の提案理由を申し上げます。
これまでの取り組みといたしましては、消防団員の定年延長や消防団の協力事業所表示制度及び退職報償金の引き上げなど、施策を展開をしてきたところでございます。
◎消防担当部長（松本直樹） ただいま退職報償金についてというお尋ねだと思います。 消防団の多年の御苦労に対しまして，５年以上が在籍して退職された団員に退職報償金を支給をしております。５年以上１０年未満の分団長と部長の比較をいたしますと，分団長で２１万９０００円，部長でいきますと２０万４０００円，この階級の差でいいますと１万５０００円の差があるという状況でございます。 以上でございます。
このような状況の中、本年第１回定例会で、消防団員の退職報償金の引き上げの条例改正を議決いただき、団員１人当たり一律５万円の引き上げを行ったところでございます。 また、出動手当の支給につきましては、地域行事等における消防団の業務においては、条例で定められた費用弁償を支給しております。
────┤ │ 第７４号議案 │広島市市営住宅等条例の一部改正について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │ 第７５号議案 │広島市火災予防条例の一部改正について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │ 第７６号議案 │広島市非常勤消防団員に係る退職報償金
の変更について ４ 第78号議案 新たに生じた土地の確認について ５ 第82号議案 契約の締結について（広島平和記念資料館展示物等整備） ６ 第86号議案 専決処分の承認について（広島市市税条例の一部を改正する条例） 消 防 上 下 水 道 委 員 会 １ 第75号議案 広島市火災予防条例の一部改正について ２ 第76号議案 広島市非常勤消防団員に係る退職報償金
第５日目 ６月24日（火） 議事日程 日程第１ 会議録署名議員の指名 日程第２ 議案第54号 廿日市市税条例等の一部を改正する条例 日程第３ 議案第55号 廿日市市立学校設置条例及び廿日市市立学校施設使用条例の一部を改正する条例 日程第４ 議案第56号 廿日市市火災予防条例の一部を改正する条例 日程第５ 議案第57号 廿日市市非常勤消防団員に係る退職報償金